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UPDATE
アップデートノート Ver1.0


新たなシティ「ミナトシティ」が追加されます。




「24シティ」「シナガワシティ」において、オブジェクト・エネミーの配置が調整されます。

新たなストーリーチャレンジ 2章「彼の中のケダモノ」が追加されます。




ミナトシティにて、新たなシティチャレンジ・デイリーチャレンジが追加されます。


ストーリーチャレンジ 0章「もう、勇者したくない。」およびストーリーチャレンジ 1章「労働環境があぶない。」において以下の追加・変更が行われます。
0章序盤における機能開放の流れ、難易度が調整されます。

0章の攻略難易度を全体的に下げつつ、0章中盤からガチャ機能である『シンクロ』および『編成』が開放されるため、ゲーム開始後の早いタイミングで好きなキャラクターで遊べるようになります。
一部のストーリー展開が調整されます。
0章は後述のチュートリアル・機能開放タイミング調整に合わせ、コンパクト化されます。
ストーリー早送り機能が削除されます。
開発チームからのコメント
今後のストーリー体験を提供するうえで重要な部分となっているため、この点に関してはプレイヤーの皆様の反応やプレイ傾向を見て引き続き最良の方法を検討していきたいと考えています。
一部演出が調整・ブラッシュアップされます。

ストーリーにおけるサウンドのブラッシュアップが行われます。
▶ボイスの編集を行い、テンポよくストーリーが進行するよう調整されます。
▶音楽と効果音の種類が追加されます。

新たなキャラクター「三田三太郎」が追加されます。




ストーリー中の登場キャラクターが、編成しているキャラクターに応じて変化するようになります。


操作キャラクターに対して、ストーリーの進行状況に合わせた演出が追加されます。
物語の展開上、同行が難しい状況のキャラクターは「幻影」として行動を共にします。
この際、キャラクターには特殊な表現が追加されますが、ストーリーを進め、「本人と行動を共にできる」状況に至ることで必ず解除されます。
なお、表示上に限った演出のため、ストーリー体験への変化はありません。
後述のキャラクターの能力調整に合わせ、一部キャラクターのレアリティが変更されます。

以下のイベントやキャンペーンが開催されるようになります。
≪キャラクターバフ・キャンペーン≫


≪フラクタルヴァイス『偏重』キャンペーン≫

≪危険請負人≫

≪アカウント連携プレゼント≫

各キャンペーンの詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。

バトルメカニクスが変更されます。
すべてのプレイヤーキャラクターのアクションが下記のように刷新されます。
- 通常攻撃
- プライマリ攻撃:いわゆる「弱攻撃」に相当するもので、スタミナ消費を伴わない素早い連撃です。実行中、スタミナを回復させることもできます。
- セカンダリ攻撃:いわゆる「強攻撃」に相当するもので、隙が大きく、スタミナ消費を伴う代わりに、大きなリターンのあるアクションとなります。
- 戦術スキル:キャラクター毎に実行条件や効果が全く異なる、そのキャラクターの特性を象徴する固有のアクションです。
- カウンター:すべてのキャラクターで実行可能になります。キャラクターによって「パリィカウンター」「ドッジカウンター」のいずれかが発動します。
今回の変更に合わせ、再実行を待つ「クールタイム」制が廃止され、全てのキャラクターのモーションが変更されます。
チェインスキルの発動条件が新しい仕組みに変更されます。
チェインスキルの発動条件となっていた『トリガー』が削除され、『体勢』を崩すことを条件とするものへ変更されます。
体勢は絶えず攻撃を続けていくことで崩すことができ、最終的に『ブレイク』させることでチェインスキルの発動条件を満たします。
エネミーの体勢は、「一定時間ダメージを与えない」「操作キャラクターが対象エネミーからダメージを受ける」ことで回復します。
今回の変更に合わせ、HPバー周囲に「体勢の状況」を示す3段階の演出が表示されるようになります。
体勢へのダメージは、仲間の攻撃によっても蓄積されますが、ブレイクの確定には操作キャラクターによるヘヴィアタック属性の攻撃が必須となります。
『アルティメット』の発動条件がテンションゲージの消費へと変更されます。
バトルシステムにおいては、チェインスキルでのみテンションゲージを増加させることができるようになります。
死遊体験版においては、ダメージを与えたりパリィ成功によってテンションゲージが増加していましたが、リリース版ではチェインスキルに限定されます。
キャラクターのアビリティやテンションカードにおいては、テンションを増減させる効果を持つものも存在します。
『回避ゲージ』の名称が『スタミナ』に変更され、消費量・回復速度が変更されます。
プレイヤーが吹き飛ばされた時には、一定時間無敵になるように変更されます。
詳細はディレクターレター #003をご確認ください。
バトルのHUDに以下の変更が行われます。
BEFORE

AFTER

▶任意のエネミーをロックオンできるようになります。
▶編成キャラクターの各種ゲージ位置を変更、アルティメット発動に必要なテンション量が表示されるようになります。
▶キャラクターの左に固有ゲージが追加されます。
▶アクションコマンドの表示UIが変更されます。
▶『バトル状況』画面のコマンド表が削除されます。
すべてのプレイヤーキャラクターのアクションが調整されます。
前述の通り、すべてのキャラクターの攻撃アクションが『プライマリ攻撃』『セカンダリ攻撃』『カウンター』『戦術スキル』に再構築されます。
キャラクター | 変更内容 |
黒中曜 | ・プライマリ攻撃が多段ヒットに変更されます。 ・セカンダリ攻撃が多段ヒットに変更されます。 ・【ドライブバースト】の付与条件が変更されます。 ・【ドライブバースト】中、戦術スキルが実行可能になります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
彩葉ツキ | ・【球種:α】【球種:β】の付与条件が変更されます。 ・【球種:α】【球種:β】それぞれが同時に付与されているとき、戦術スキルが実行可能になります。 ・新たに「ドッジカウンター」が可能になります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
小日向小石 | ・【謎の手も借りたい】の付与条件が変更されます。 ・【謎の手も借りたい】が最大スタックのとき、戦術スキルが実行可能になります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
滝野川ジオウ | ・エネミーに【ヴェノム】を付与し、最大スタックになると「ヴェノムスプレッダー」が自動で発動するようになります。 ・戦術スキルを長押しすることで攻撃を継続できるようになります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
十条ミウ | ・戦術スキルで「ルミナス・クリスタル」を設置でき、任意のタイミングで再設置ができるようになります。 ・「ルミナス・クリスタル」が、アルティメット実行により爆発するように変更されます。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
五反田豊 | ・プライマリ攻撃、セカンダリ攻撃の前隙が短くなります。 ・プライマリ攻撃中の移動速度が調整されます。 ・プライマリ攻撃・セカンダリ攻撃を長押しすることで攻撃が継続できるようになります。 ・【チャージ】が一定量になると、戦術スキルが実行可能になります。 ・新たに「ドッジカウンター」が可能になります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
大井南 | ・プライマリ攻撃でドローンが攻撃、セカンダリ攻撃でドローンが仲間を回復するようになります。 ・固有ゲージ【コアコンピタンス】が実装されます。 ・【コアコンピタンス】を消費し、セカンダリ攻撃の回復量を向上できるようになります。 ・新たに「ドッジカウンター」が可能になります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
西郷ロク | ・新たに、戦術スキルでエネミーの攻撃をガードできるようになります。 ・ガード成功時、セカンダリ攻撃のチャージをスキップすることができるようになります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
雪谷えのき | ・【ヒート】の獲得/消失条件が変更されます。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
轟英二 | ・戦術スキルで「スポットライト」を展開できるようになります。 ・戦術スキル実行後、その場から動いても一定時間「スポットライト」が残るようになります。 ・新たに「ドッジカウンター」が可能になります。 ・【愉悦】の効果内容が調整されます。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
Q | ・戦術スキルで【狂化】状態になるように変更されます。 ・【狂化】中、一部の攻撃がパリィカウンター判定やジャスト回避判定を持つようになります。 ・【狂化】中、戦術スキルが「狂疾駆」に変化するようになります。 ・新たに「ドッジカウンター」が可能になります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
千羽つる子 | ・新たに固有ゲージ【無明長夜】を持つようになります。 ・【無明長夜】が最大スタックになると、「長夜領域」を展開するようになります。 ・長夜領域がある間、セカンダリ攻撃を当てると長夜領域を再設置できるようになります。 ・新たに「ドッジカウンター」が可能になります。 ・各種アクションの威力が調整されます。 |
千住百一太郎 | ・【闘魂】の付与条件が変更されます。 ・【闘魂】が最大スタックになると、パーティメンバーに「気炎死威琉怒」を付与するようになります。 ・各種アクションの威力を調整しました。 |
新たなテンションカードが追加されます。
≪試合はこれから≫

≪ワークライフバランス≫

他にも多数のテンションカードが追加されます。
テンションカードのシステム・効果に変更が行われます。
テンションカードの効果内容に変更が行われます。

※すべてのテンションカードの効果を調整しているため、今回のアップデートノートでは詳細は掲載しておりません。
一部のテンションカードにおいて、発動時にテンションが消費されるようになります。

組み合わせることで効果が発動されるシナジー要素が追加されます。
例えば、【結束】が付与されるカードと、【結束】付与時に効果を発動するカードを組み合わせることで、それぞれのカードが持つ効果を最大限発揮することができます。
カード名 | 効果内容 |
ストライクゾーン | セカンダリ攻撃がヒットしたとき、セカンダリ攻撃ダメージ倍率をN%増加する。 バトル開始時、パーティメンバーに【結束】を付与する。 |
フツフツ! | 戦術スキルがヒットしたとき、戦術スキルダメージ倍率をN%増加する。 【結束】状態のとき、さらに戦術スキルダメージ倍率をN%増加する。 |
誓いのカルマ | エネミーからダメージを受けたとき、5秒間、戦術スキルダメージ倍率をN%増加する。 【結束】を付与されている状態で、エネミーからダメージを受けたとき、この効果を2倍にする。 |
新たなる希望 | セカンダリ攻撃を実行したとき、次に実行する戦術スキルのダメージ倍率をN%増加する。 【結束】を付与されている状態でセカンダリ攻撃を実行したとき、この効果を2倍にする。 |
フルパーティ | クリティカル率をN%、守備力をN%増加する。 【結束】が付与されているとき、この効果を2倍にする。 |
※記載の効果内容は、一部を抜粋しています。
テンションカードの『増幅』のシステムに変更が行われます。
▶入手した同一テンションカードが自動増幅されなくなります。これにより、同一のテンションカードを複数所持できるようになります。ただし、同一のテンションカードを同時に編成できるわけではありません。
▶不要なテンションカードは『上級不活性エニグマトークン』『不活性エニグマトークン』『エニグマトークン片』へと変換できるようになります。
新たなボスが追加されます。
≪デストロイヤー≫

≪ブレイブダイバー≫

≪?????????≫

新たなコンテンツ『フラクタルヴァイス』が実装されます。
新たなリミテッドレッドシリーズが2体追加されます。
≪?????????≫

≪?????????≫

新たなエネミーが追加されます。
・ナナシ
・ワルガキ
・フダツキ
・ガンナーM
・24ガンナーM
・24バウンサーWD
・バウンサーWD
・カンパイくんD
・チューチューS
・チューチューF
・チョモランマS
・チョモランマF
エネミーのアクションに変更が行われます。
▶エネミーのテンションに応じて、エネミーの行動が変化するようになります。
▶エネミーの攻撃予兆のタイミングが調整され、視認性がブラッシュアップされます。
▶エネミーのテンションが時間経過に合わせて徐々に増加するようになります。
▶エネミーがEx技を発動時にテンションを消費するようになります。
▶実体のない攻撃に対してはパリィカウンター不可になります。
▶その他、一部のエネミーにおいてアクションやパラメータのバランス調整が行われます。
バトル中の演出・グラフィックに変更が行われます。
▶バトルカメラに調整が加えられます。
▶一部キャラクターのアクションにヒットストップが追加されます。
▶バトルフィールドの彩度が調整されます。
▶ダメージ表示のフォント・サイズが変更されます。
▶HPゲージ・テンションゲージ・スタミナゲージ減少時の表現が調整されます。
▶スタミナ不足時の演出に変更が行われます。
▶カウンターアクション成功時のグラフィックが調整されます。
▶テンションカード発動時の通知が、そのカードの効果が実際に適用されたときに行われるよう変更されます。
▶エネミーのテンションゲージの表現が調整されます。
▶エフェクト全体のブラッシュアップが行われます。
▶アルティメット・チェインスキルにおいて、ライティングのブラッシュアップが行われます。
▶効果音のバランス調整が行われます。
オプションに以下の変更が行われます。
『バトル状況』画面からオプション調整ができるようになります。
・音量設定
・各種キーカスタマイズ
バトル関連の設定項目が追加されます。
・乱戦時のカメラ距離
・ロックオンカメラの固定
・テンションカード効果の発動通知
・瀕死時演出
・仲間キャラクターのVFX表示
・エネミーのWARNING攻撃通知
・回避をするタイミング(ボタンを押した/離したとき)

特定の条件下で発動する新たなスキル・演出が追加されます。
≪スーパープレー≫

XB中、割り振ったポテンシャルとゲーム展開に応じて『スーパープレー』を繰り出すようになります。
≪エクストリームプレー≫

試合中、再現が難しい展開が起きたときに付与される『エクストリーム因子』を所持していると、テンションレベルが高い時に『エクストリームプレー』が発生するようになります。
エクストリーム因子の所持状況は、画面上部のアイコンから確認できます。
スーパープレーやエクストリームプレーによりバフが一定以上かかると、キャラクターにオーラが出るようになります。


投打画面のシステム・演出において、変更が行われます。
コマンド選択時のミニマップ上で、打球方向や発動するスキルがわかるようになります。
死遊体験版の際には、ミニマップに表示される打球方向やスキルは、一定の確率で発生するものでしたが、リリース版では確定で起きるものが表示されるよう変更されます。
キャラクターアイコンが表示されている場合には、そのキャラクターのスーパープレーやエクストリームプレーが発生するようになります。

打席終了時、プレイヤー/エネミー両方のテンションが上昇するようになります。
一定の条件下で打席がスキップされるようになります。
ゲーム展開において影響度の低い打席はコマンド入力がスキップされ、ダイジェストで再生されるようになります。
投打画面に「ログ」ボタンが追加され、試合展開の記録が追えるようになります。

ストーリーXBにおいて、ゲーム進行が以下のように変更されます。
目的が表示されるようになります。

コマンド選択後に、キャラクター同士の議論のやりとりが発生するようになります。


また、選択したコマンドによって会話が変化する仕組みが導入され、適切な返答を選ぶことでキャラクター同士のやり取りが発展するように変更されます。
この機能はストーリーXBのみの機能となります。
『真求(マキュウ)』の仕組みが大きく変更されます。

▶体験版ではクリアが任意だったマキュウチャレンジですが、リリース版ではストーリーXBの開始前にクリアが必須となります。これによって、すべてのマキュウを所持した状態でストーリーXBが開始されるようになります。
▶ストーリーXBの試合中、マキュウを選ぶチャンスにおいては、所持しているマキュウの中から相応しいものを見つけ出す形式になります。
ストーリーチャレンジ 0章および1章中に行われるストーリーXBのバランスを調整しました。
XB編成画面やマップで、エクストリームプレーの内容や、ポテンシャルの育成状況が確認できるようになります。

他のプレイヤーとXBをプレーできる機能が追加されます。
≪カジュアルマッチ≫

『カジュアルマッチ』は、ストーリーチャレンジ 2章「彼の中のケダモノ」クリア後に開放されます。
特別なNPCチームとプレーできるXBが追加されます。
≪??????≫

ストーリーXBとは異なり、純粋に競技としてのXBを楽しむ高難易度モードとなります。

探索画面の表現およびHUDが調整されます。
BEFORE

AFTER

新たな要素として『はなまるゲート』が実装されます。


ある程度ゲームが進み、これより先ではゲームの難易度が一段階上がるという場面で、「はなまるゲート」が一時的に行く手を阻むようになります。
ゲートで設定された育成段階までキャラクターを強化することで道が開かれるようになるため、はなまるゲートが登場したら一度パーティの育成に取り組みましょう。
セーフゾーンに以下の施設が追加されます。
≪パッチオン≫

≪アンテナショップ「パラボラ」≫

≪カードステーションΩ≫

旧ダンジョンの名称が『リフト』に変更され、内容に追加・変更が行われます。
アイテムが獲得できるオブジェクトや宝箱が配置され、エネミーからコンパチブル・モンスターや育成素材がドロップするようになります。

地上で得られるよりもより多くの育成素材が獲得できる小規模なエリアです。
そのシティでしか獲得できないアイテムが多数入手できます。
リフトはエリアを探索し、アイテムを回収する手間を省いたうえで、効率よく様々なリソースが得られる「稼ぎ場所」として位置づけられます。
後述するスタミナ要素(旧エナジー)の削除に合わせ、『ブースター』を消費して挑戦できるようになります。


ブースターは、後述する支援契約のデイリーミッションやデイリーチャレンジの報酬とエネミーからのドロップから獲得できます。
ブースターに余裕がある時はリフトを使って一気に育成を進めるといいでしょう。
はなまるシールの所持数に応じて、リフトの難易度が調整されるようになります。
リフト攻略中に、キャラクター画面の確認・編成の変更ができるようになります。
攻略途中にリフトから脱出できるようになります。
進行状況が保存され、再度リフトに入ると攻略途中から再開可能です。
「シナガワシティ」のリフトの種類が追加されます。
新たなエリア『ロビー』が追加されます。

ストーリーチャレンジ 2章「彼の中のケダモノ」クリア後に、任意の活動維持ユニットから行くことができます。
ロビーから、『フラクタルヴァイス』に挑戦することができます。
また、キャラクターたちとの会話ができたり、プレゼントを渡すこともできます。
新たなパズルが追加されます。



他プレイヤーのゲームオーバー履歴に触れることでHPが回復されるようになります。

各シティの特定エリアにおいて、『狂暴エネミー』が出現し、プレイヤーを追いかけてくるようになります。

狂暴エネミーを倒すか、ゲームオーバーになるか、一定時間経過すると別のエリアにて再出現します。
各シティのどこかに、多くの経験値が獲得できる『レアエネミー』が出現するようになります。
1日1回だけ、定められたエリア内にランダムで出現します。
待機時や様々なシチュエーションで、キャラクターが発言しボイスが流れるようになります。

各エリアに破壊できるオブジェクトが追加されます。

グラフィティを見つけるチャレンジが、以下のように変更されます。
▶グラフィティの配置数が大幅に追加されます。
▶シティ内のグラフィティを発見することが、『ゼロペン先生』のミッションに追加されます。
▶特定のアーティストのグラフィティをすべて見つけると、追加報酬が貰えます。
宝箱が一定時間で再出現するようになります。
時間は宝箱のレアリティによって異なります。
探索中のエネミーの挙動に変更が行われます。
▶エリア内を歩き回る範囲が広がるようになります。
▶エネミーの知覚範囲が表示されるようになります。
▶知覚範囲外においても、エネミー付近をダッシュ状態で通ると感知されるようになります。
▶エネミーがプレイヤーを感知すると、周囲のエネミーも知覚し、追跡するようになります。
▶プレイヤーとエネミーの間に大きな能力差がある場合、エネミーが逃げ出すようになります。
▶別画面に遷移した場合にエネミーの位置が維持されるようになります。
探索中のテンションカード獲得時に専用の通知が出るようになります。
全体マップにおいて以下の追加が行われます。
時間経過によってリセットされる一部要素の通知が表示されます。
・デイリーチャレンジ未受注時
・納品依頼完了
・フラクタルヴァイスの報酬更新時
マップ上のアイコンの種類が追加されます。

マキュウの獲得状況が確認できるようになります。

サウンド体験に変更が行われます。
音楽の曲数追加、環境音が鳴るようになるといった調整により、ネオトーキョーの世界をより感じていただけるようになります。

『コスチューム』機能が実装されます。

限定コスチュームが追加されます。
≪トランスメルト≫

≪アガストギア≫

≪パラレルサイファー≫

一部キャラクターの特別なコスチュームが追加されます。

一部コスチュームの色変えバージョンが追加されます。


新たなアイテム『おたのしみボックス』が追加されます。

コスチュームやプロフィールのバナーなどのアイテムがランダムで手に入ります。
『おたのしみボックス』は、ゲーム内の様々なコンテンツから報酬として獲得できます。
青山カズキのコスチュームは、青山カズキ実装時に、『パッチオン』にて購入できるようになります。
また、同コスチュームは後日実装予定の次回の大型アップデート以降のおたのしみボックスからも排出されるようになります。
『納品依頼』が実装されます。
育成素材を他プレイヤーに依頼し、受け取ることができます。

他プレイヤーの依頼に対し、アイテムを渡すことでエニグマエンティティを獲得できます。
『簡易キット』の名称が『お助けアイテム』に変更され、種類の追加・変更が行われます。

死遊体験版における『料理』はお助けアイテムの一つに統合されます。
お助けアイテムの一部は、合成により入手できますが、合成するにはレシピが必要となります。

新たなコンパチブル・モンスターが追加されます。
・バルハー
・メガロン
・ナイト
・エグゼ
・ゴブ
・マギ
他にも多数追加されます。
コンパチブル・モンスターの育成要素が削除されます。
コンパチブル・モンスターが、宝箱やエネミードロップから入手できるようになります。

パチモンを入手した際には、探索画面上で専用の演出が出るようになります。
サブステータスの種類が刷新されます。
※すべてのサブステータスの内容を調整しているため、今回のアップデートノートでは詳細は掲載しておりません。
セット効果の種類が追加・変更されます。
詳細はゲーム内にてご確認ください。
はなまるシールの所持数に応じて、ドロップするコンパチブル・モンスターのTierが変化するようになります。


モバイル(iOS / Android)にてプレイ可能になります。
プレイヤーデータは、プラットフォーム間で引き継ぐことで、共有が可能となります。
ご購入いただいた『有償エニグマエンティティ』も共有されるようになります。
選択言語に韓国語が追加されます。
『有償エニグマエンティティ』が購入できるようになります。
新たなショップが追加されます。
デイリーパス

エニグマトークン交換

『上級不活性エニグマトークン』『不活性エニグマトークン』『エニグマトークン片』をアイテムと交換できます。
コンテンツをプレイするために必要なスタミナ要素(旧エナジー)が削除されます。
『支援契約』機能が実装されます。

支援契約は、ゲームプレーに応じたミッションをクリアしていくことで報酬が貰える、いわゆるバトルパスのような機能です。
『基礎支援』と『武装支援』があり、すべてのプレイヤーが基礎支援の報酬を受け取れます。
武装支援は『有償エニグマエンティティ』を消費して契約することができ、追加の報酬や限定テンションカード・限定コスチュームを手に入れることができます。
『好感度』機能が実装されます。

キャラクターごとに好感度レベルが存在します。
バトルでの使用回数や前述のロビーにて贈ることのできるプレゼントによって好感度が上昇します。
なお、好感度によるキャラクターの能力の変化はありません。
新キャラクター獲得時に獲得演出が再生されるようになります。

『シンクロ』において、以下の変更が行われます。
『シンクロメダル』というアイテムでスタンダードシンクロを引けるようになりました。

『スターティングメンバー』を300回行うと、同シンクロに含まれる★3キャラが入手できる『特別招待』が追加されます。

この報酬の獲得は1アカウントにつき1回限りです。
開催されているシンクロに合わせて、キャラクターのお試しバトルができるようになります。
ストーリーの進行に合わせ、キャラクターを所持していなくてもゲストとして編成できる機能が実装されます。

『導入スキップ』機能の対象範囲に変更が行われます。

先述の、0章における『シンクロ』開放タイミングまでがスキップ対象となります。
スキップ対象タイミングまでゲームが進行した以降プレイヤーデータを削除した場合に、導入スキップが可能になります。
ゼロペン先生のミッションが追加されます。
キャラクターステータス画面の表示情報が追加されます。
攻撃性能、ブレイク性能、サポート性能、操作難易度が表示されるようになります。

この評価は、実数値のみではなく、操作感を加味した総合的な評価になっています。
XBで効果が発動するスキル『エクストリームプレー』の内容が表示されます。

バトルの仕様変更に合わせ、コマンド表が削除されます。
『プロフィール』画面に要素が追加されます。
ネームカードで、バナー・勲章が変更できるようになります。

キャラクターの好感度一覧が表示されるようになります。

『キャラクター図鑑』機能が実装されます。
キャラクターのプロフィールが確認できるようになります。

未所持のキャラクターのコスチューム情報が確認できるようになります。
『ポテンシャル』において、以下の変更が行われます。
ランクの表記が変更されます。

変更前 | 変更後 |
1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 8 → 9 → 10 | 1 → 2 → 3 → 4 → 5 → Ex→ Ex1 → Ex2 → Ex3 → Ex4 |
Exランク以降の強化で得られる成長は、それまでのものと比較すると微量なものになります。
ポテンシャルの育成状況が、XBでのスーパープレーの発生確率にも影響します。
ポテンシャルの名称及び内容が変更されます。
変更前 | 変更後 |
生存本能 HP上限、守備力、回避ゲージ上限の基礎値を強化する。 | 生存本能 HP上限、守備力、スタミナ上限の基礎値を強化する。 |
連携能力 サポート力の基礎値を強化し、パーティ全体のチェイン発動ボーナスが上昇する。 | 協調性 サポート力の基礎値を強化する。 |
サポート力の内容が変更されます。
トリガーの付与率や蓄積値に影響を与えるパラメータから、チェインスキル実行時、次につなげるチェインスキルの威力にボーナスを与えるパラメータへと変更されます。
TIPSの表示箇所の追加・内容の変更が行われます。
『フォロー』機能が実装されます。

詳細メニューから合成ができるようになります。
サウンド体験のブラッシュアップが行われます。
音楽の種類が追加されます。
すべての音楽に対してミックスダウンが行われ、さらにボイスや効果音との調和を高める調整が行われます。
コントローラーでの操作性が変更されます。
▶各画面にて、使用頻度が多いボタンに対してキーアサインを行います。
▶Lスティックでも十字キーと同じようにカーソルが移動するようになります。
▶その他細かな調整が行われます。
キーコンフィグがカスタマイズできるようになります。


キーボード/マウス、コントローラーそれぞれで設定可能です。
用意されたプリセットの選択、またはカスタムから選ぶことができます。